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ホーム * まちづくり相談 * 【入門編 】ボランティアはじめました
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【入門編 】ボランティアはじめました

ボランティアを始めた。でもなかなか溶け込めない。
ボランティアのルールやマナーってあるの?  
ボランティアの心構えやマナーをお届けします。

ボランティアを始めたけれど・・・

 「ボランティアを始めたけれど、みんなに溶け込めない」「相手の人がちっとも喜んでくれない」「地域のボランティアに誘われたけど、行けないことが多くて心苦しい」・・・ボランティアの現場でよく聞かれるこんな声。またボランティアに行きたいけれど、家の用事や突然の来客で休みがちになったりもしますね。
 家を一歩でれば、そこは社会。ボランティアといってもたくさんの人との関わりで成り立っているので、ある程度のルールやマナーは必要になりそうです。
「お金をもらってるわけでもないし」と簡単に約束を破ってしまったり、途中で簡単に放棄してしまっては任された仕事に迷惑をかけるばかりか、あなた自身の信用も失いかねません。
 また、1日活動したからといって世の中が劇的に変わるということもありません。とにかく続けてみることが大切です。試しに参加してみて、無理なく続けらそうならやってみる、そうでなければ早い内に辞退する勇気も必要です。

ボランティアの印象は?

 ボランティアというとみんな「いい人が集まって、仲良く活動ができる」という印象があるかもしれません。しかしボランティアの先には社会的な目的があるだけに、意見の食い違いが生じることだってあります。熱意があるからこそ、いろんなことが起こると割り切ることも必要です。

有償ボランティア?チョボラ?

 「ボランティア=一切お金をもらわずに行う活動」と思われがちですが、有償ボランティアと呼ばれる報酬や対価が伴うボランティアもあります。利用する側には、無償の援助に心苦しさを感じるので、多少なりとも謝礼や実費を支払うことで、その心苦しさが和らぐということもあります。

 一方、支援するボランティア側では、何か他人の役に立つことがしたいが、まったくの手弁当では続けるのが難しい。お小遣い程度のものでもいただければ家族の理解も得られるということで、互いの理由が合致したものといえるでしょう。

 また、ボラバイトと呼ばれる、ボランティアとバイトをかけ合わせたような活動もあります。ボラバイトは、農園・キャンプ場など、都会から離れ自然にあふれた場所で、若い人が行うケースが多いようです。
チョボラ、プチボラという言葉も最近耳にします。チョボラとは「ちょこっとボランティア」。プチボラも同じような意味で使われます。ボランティアは時間に余裕がないと無理だな・・・という人も、チョボラやプチボラなら日常のなかで無理のない範囲で行えます。

 ホームに向かう階段で重そうな荷物を持った高齢者・満員の電車でつらそうにしている妊婦さん・具合が悪くなってうずくまっている人、そんな人たちに一声かけてみましょう。また、近所のひとり暮らしの高齢者のゴミ出しを手伝う、通りすがりに話しかけるなども立派なボランティアです。

ボランティアコーディネーターとは?

 ボランティアコーディネーターとは『市民のボランタリーな活動を支援し、その実際の活動においてボランティアならではの力が発揮できるよう市民と市民または組織をつないだり、組織内での調整を行ったりするスタッフ』とされています。
(日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)より)

 ボランティアの現場では、こういったコーディネーターの役割をする人が必ずいるものです。
 上記のセンターなどでボランティアコーディネーターに相談してみるのもひとつの手です。

ボランティア活動10の心構え

① 自分にできることから…
 ボランティア活動はなにも特別なことではありません。まずは自分の身の回りに目を向けて、小さなことから始めましょう

② 相手の気持ちを…
 ボランティア活動は会話をし、相手の気持ちになって行動することが大切です。押しつけは禁物です。

③ 無理をしない活動を…
 ボランティア活動は、短期間ですぐに成果が現れるものではなく、継続して行うことで少しずつ成果も現れてきます。自分の時間や目的に合わせて無理のない活動をしましょう。急がず焦らずが肝心です。

④ 責任ある活動を…
 活動先の決まりや約束を守りましょう。悩みごとができたら一人で抱え込まず、活動先の人やボランティアセンターに相談してみましょう。

⑤ 秘密を守ることから信頼関係へ…
 ボランティアであっても、活動を通して知り得た個人情報を他言してはいけません。あなたへの信頼そのものを失うばかりか、団体の信頼も失ってしまいます。

⑥ 家族や周囲の理解を…
 ボランティア活動は時によって、大切な休日や長時間にわたる場合があります。活動を長く継続するためにも、家庭や仕事を犠牲にしたものとならないよう、家族や友人・職場などに迷惑をかけず理解を得てから取り組みましょう。

⑦ 学習しよう…
 「何のための活動なのか」を常に立ち返り、まわりの人の立場や気持ちを考えながら、自分の活動を振り返ってみましょう。活動を通じて自分も成長することが大切です。

⑧ 謙虚な気持ちで…
 長く活動を続けていると「してやっている」という傲慢な態度にもなってしまう場合もあります。初心を忘れず謙虚な気持ちを心がけましょう。

⑨ 安全対策を怠らないように…
 活動内容の点検や潜在的な危険の予防、緊急時の処置方法などの安全対策も必要です。また、ボランティア活動保険に加入して、安心して活動に取り組める環境を整えましょう。

⑩ 熱い思いも度がすぎると…
 活動にのめり込み過ぎると、何でも自分で抱え込んでしまうことがあります。思い通りに仕事をこなせず、あげくの果てに「燃え尽き症候群」に陥って、活動からフェイドアウトということもよくあるもの。
 一人でがんばりすぎず、他のボランティアに「助けて」「手伝って」と言えることも活動を長く続ける秘訣です。

活動を支援するセンターに行ってみよう

【草津市ボランティアセンター】
 草津市社会福祉協議会にあるボランティアセンターは、ボランティア活動についての相談や紹介を始め、ボランティアの情報提供や活動者同士の交流会、ボランティア保険の受付などを通し、安心してボランティア活動ができるサポートをしています。

  草津市青地町1086番地
  TEL(077)562-0084 FAX(077)566-0377
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