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まちサポくさつ (公財)草津市コミュニティ事業団

団体インタビュー

お寺という「場」を共に創っていく

應典院 主幹 山口洋典さん

應典院 主幹 山口洋典さん

 良覚寺と西方寺。これまでお寺と地域の関わりについてお聞きしました。どちらのお話からも見えてくるキーワードの一つに「開く」ということがあるようです。  今の社会は本当に複雑だし、これまで普通だと思われていた色々なつながりや「縁」も途切れがち。「無縁社会」とも言われるこんな時代だからこそ、お寺さんへの期待は高まりながらも、そのお寺さんとの「縁」ですら薄れつつあるのも気がかりなところです。このギ...

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今の社会だからこそ、意識して「開けとく」

良覚寺(矢橋)住職 谷大輔さん

良覚寺(矢橋)住職 谷大輔さん

 元々サラリーマンで結婚して住職になりました。若いころは、お寺に良い印象を持っていなかったですね。中身が見えず、何をしているのか分からない。お寺に行く機会だってない。私は昭和42年生まれですが、同世代の人たちが寺に抱く感情だと思います。 だから「寺に転職する」くらいの軽い感覚だったんですよ。

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行けば、なんとかなる・・・ そんなお寺へ

西方寺(青地)住職 牧達玄さん

西方寺(青地)住職 牧達玄さん

 青地にある西方寺は浄土宗のお寺。この寺では100年も前から地蔵盆が開かれていましたが、「もっと子どもたちに楽しいことができれば…」と昨年から「地蔵祭」と名前を改め、流しそうめんに魚つかみ、絵本の読み聞かせから「親子で楽しむ箏コンサート」まで規模も内容も大きく変えて開催しました。  それでもここはお寺。このコンサートでは、西方寺に残るお地蔵さまにまつわる物語から創作された歌が披露されました。

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ショッピングセンターいとや

北川栄さん・富美代さん (草津市片岡町)

 小さなころ120円を握り近くのお店に行くのが朝の日課でした。朝食の食パンを買いにいきます。「今日は6枚ね」の母の言葉どおりに言えるわけもなく、「今日は何枚?」と店のおばさんの助け舟を待って、「6枚」とモゴモゴ答えるあり様。おばさんは「はーい」と言って3斤分の長い食パンをスライサーにかけます。長い茶色のかたまりから一枚また一枚と白いパンが出てくるのを見るのが大好きでした。運動会の日なんかは、お...

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子どもが好き!本が好き!

草津おはなし研究会

草津おはなし研究会

 草津市に図書館ができるもっと前、「草津おはなし研究会」の活動は始まりました。30年前と言うから若いお母さんなら、まだ生まれる前ですね。草津おはなし研究会ができたきっかけは県立図書館で開催された児童図書研究会。県内各地から多くの人の参加があり「この草津で本の読み聞かせ活動の種まきをしよう」と約10人が子どもの本の勉強会として発足させたのが1980年4月のことです。

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